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3月の紫外線対策

2025.03.02

3月の紫外線対策|肌に優しいポリシー「サンブロック」でしっかりUVケア

春の訪れとともに気温が上がり、外出する機会も増える3月。しかし、3月の紫外線量は真夏の約70%にも達するため、油断は禁物です。冬の間に紫外線対策を怠っていた肌はダメージを受けやすく、シミやシワ、たるみの原因になる可能性があります。

 

今回は、3月の紫外線の特徴、効果的な紫外線対策、そして肌に優しいポリシー「サンブロック」の魅力について解説します。

 

3月の紫外線の特徴とは?

1. 紫外線量が急増

3月は冬に比べて紫外線量が大幅に増加し、9月と同じくらいの紫外線を浴びる時期です。特に、紫外線A波(UV-A)は一年中降り注ぎ、肌の奥まで浸透してシワやたるみの原因になります。

 

2. UV-Bも増え始める

UV-Bは肌の表面に影響を与え、炎症を引き起こしてシミやそばかすの原因になります。春のレジャーや外出時には、日焼け止めをしっかり塗ることが重要です。

 

3. 花粉や乾燥による肌トラブルも増加

春は花粉や乾燥の影響で肌が敏感になりやすい時期。刺激の強い日焼け止めを使うと肌荒れを引き起こす可能性があるため、低刺激で肌に優しいアイテムを選ぶことが大切です。

 

3月の紫外線対策|今からできるUVケア

1. 日焼け止めを毎日塗る

「春だからまだ大丈夫」と思いがちですが、3月から本格的に日焼け止めを習慣化することが美肌を守るポイントです。

 

日焼け止めの選び方

日常生活ではSPF30・PA+++でOK

長時間の外出や屋外活動にはSPF50・PA++++がおすすめ。肌に優しく、低刺激のものを選ぶ

 

日焼け止めの正しい塗り方

顔だけでなく、首・耳・手の甲・デコルテもしっかり塗る。2~3時間おきにこまめに塗り直す

メイクの上からはUVカットスプレーやパウダーを活用する

 

2. 紫外線カットアイテムを活用

3月はまだ涼しいため、紫外線対策を怠りがちですが、しっかりとUVカットアイテムを取り入れましょう。

 

おすすめのUV対策アイテム

UVカットの帽子やサングラスで目から入る紫外線をブロック。UVカットの長袖やパーカーで肌を守る

日傘やアームカバーを活用し、直接日差しを浴びない工夫をする

 

3. 保湿と美白ケアで紫外線ダメージを軽減

紫外線ダメージを最小限に抑えるためには、スキンケアも重要です。

 

スキンケアのポイント

1. セラミドやヒアルロン酸配合の化粧水でしっかり保湿

2. ビタミンC誘導体入りの美容液でシミ・くすみを予防

3. ナイトクリームで寝ている間に肌を修復

 

おすすめ成分

ビタミンC誘導体:メラニンの生成を抑え、透明感をアップ

ナイアシンアミド:肌のバリア機能を高め、シワやシミを防ぐ

アスタキサンチン:紫外線ダメージから肌を守る抗酸化成分

 

ポリシー「サンブロック」の魅力|子供も使える肌に優しい日焼け止め

紫外線対策には、肌に優しくしっかりUVカットできる日焼け止めを選ぶことが重要です。ポリシー「サンブロック」は、敏感肌の方や子供にも使える低刺激処方で、家族全員で使える日焼け止めとして人気があります。

 

ポリシー「サンブロック」の特徴

✅ 紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方で、肌に優しい

✅ スキンケア成分配合で、保湿しながらUVカット

✅ 白浮きせず、軽いつけ心地で伸びが良い

✅ 子供も使える低刺激処方で、家族みんなで使える

春の紫外線対策に、肌に優しいポリシー「サンブロック」を取り入れ、家族みんなで安心してUVケアをしましょう。

 

まとめ|3月からの紫外線対策を習慣に

3月の紫外線は**真夏の約70%**に達するため、春だからといって油断せずにしっかりUV対策をすることが大切です。

今日からできる紫外線対策

✅ SPF30以上の日焼け止めを毎日使用する

✅ UVカットアイテム(帽子・サングラス・日傘)を活用する

✅ 保湿&美白ケアで紫外線ダメージを防ぐ

✅ 肌に優しいポリシー「サンブロック」で、子供も安心して使える日焼け止めを選ぶ

✅朝のトマトジュースもおすすめ

春の紫外線対策を徹底し、美肌を守りましょう。

 

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